立ち仕事で足の疲れやむくみ、膝や背中、腰の痛みなどを防ぐための対処法や効率的に仕事をするための方法などを紹介しています
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長時間の立ち仕事をする人の中には、骨盤ベルトを着用している人も少なくないと思います。骨盤ベルトは、正しく使用すると立ち仕事による腰への負担を軽くしてくれるので、腰痛予防や姿勢を保つサポートのためにも上手に利用したいものです。

骨盤ベルトを正しい位置につけると、骨盤の歪みを補正し、骨盤を閉めて支えてくれるので、安定感が増して腰痛も軽減します。

また、ベルトを巻くことで、自然に腹圧が高まり腰が軽くなります。

立ち仕事を続けていると、どうしても腰に無理がかがってしまいますので、慢性的な腰の痛みや重さを訴える人が大変多いのですが、骨盤ベルトはそうした自覚症状を軽くするのに役立ちます。

特に、腹筋や背筋が弱くなっている人は、まっすぐ立っていることがすでに辛いですとか、バランスが崩れてしまって腰椎などに過度な負担をかけてしまい、腰を痛めやすいということがありますので、骨盤ベルトで腹筋や背筋をサポートすることで、姿勢を保つのがラクになるというメリットがあります。

また、骨盤ベルトを着用することにより、精神的な意味でも安心感が増すので、腰の周辺の筋肉がリラックスして、張りやコリが軽くなるという効果もあります。

骨盤ベルト着用のデメリットとは

その反面、骨盤ベルトを常に着けているという人は、注意しなければならないデメリットもあります。骨盤ベルトが弱くなった腹筋や背筋の代わりとして機能するということは、それらの筋肉が使われないということでもあります。

つまり、気がつかないうちに腹筋や背筋の筋力が衰え、ベルトを外したときに、なんとなく頼りない感じがしてまたベルトを着けてしまうという状態になりがちなのです。

これを繰り返すうちに、どんどん腰の周辺の筋肉が弱っていき、ベルトを手放せないような状態になってしまうという怖さがあります。

これを防ぐためには、骨盤ベルトを着用するのは仕事の時だけにし、普段はつけないで過ごすようにすることと、日頃から腹筋や背筋、体幹を鍛えることです。

理想的なのは、しっかりと体幹を鍛えて、腰まわりに筋肉という自前の骨盤ベルトをつけることです。

そうすれば、毎日骨盤ベルトを着ける必要もなくなり、すっきりと身軽に過ごすことができますし、もちろん何の不安もなく、好きなスポーツを楽しむこともできます。とはいえ、いきなりトレーニングを始めるのは、よけいに筋肉を痛める可能性もあり、危険です。

まずはストレッチで固くなった筋肉を少しずつゆるめ、軽めの筋トレから始めて、徐々に筋肉を強くして行きましょう。

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