立ち仕事で足の疲れやむくみ、膝や背中、腰の痛みなどを防ぐための対処法や効率的に仕事をするための方法などを紹介しています


立ち仕事の人にとって避けられないのが、足の疲れです。一日の終わりには、ふくらはぎが張ってパンパン、重だるい、痛いなどという人も多いのではないでしょうか。

ふくらはぎが疲れるのは、疲労がたまって筋肉が炎症を起こしたり、硬くなって血行も滞ってしまうからです。足が疲れたと感じたら、ストレッチやマッサージで筋肉をほぐすとともに、湿布を貼って筋肉のコリをやわらげ、炎症を押さえてあげるといいでしょう。

ふくらはぎには腓腹筋とヒラメ筋という大きな筋肉があります。外側に見えているのは、運動選手が良く使う腓腹筋なのですが、その深層にあるヒラメ筋という筋肉が、立ち仕事に影響しています。ヒラメ筋は、立っているときに姿勢を維持するために使うので、立ち仕事の人は、この筋肉が疲れやすいのですね。ですから、立ち仕事で足が疲れたときには、ふくらはぎに湿布を貼るのが効果的です。

タイミングとしては、お風呂でゆっくりとふくらはぎを揉んだりマッサージをしてほぐした後に、水分をしっかり拭いて冷湿布を貼るといいでしょう。血行が悪くなっていると感じるときは、温湿布を貼るのも効果があります。湿布を横にして、ふくらはぎをくるむように2枚並べて貼ります。

ただし、ふくらはぎを必要以上に冷やしてしまうのは、血行を悪くしてしまうことになり、逆効果になる恐れもあります。
疲れの状態によって、貼る時間を短くするなどの調整をして下さい。

もうひとつの湿布を貼る場所は

そして、もう1か所、湿布を貼ると足の疲れに効果のある場所があります。それは足の裏です。

立ち仕事では、土踏まずの部分に特に負担がかかりますので、お風呂上がりにこの部分を中心に湿布を貼って就寝するだけでも、翌朝の疲れがかなり違います。

また、足の指の付け根の部分に貼るのも、リンパ腺の反射区があるので、血流を良くするのに効果的です。足の裏に貼るのは、血行を良くする働きのある、市販の肩こり用のものが適していますが、筋肉疲労用のスプレーなどがあれば、それをスプレーして乾かしたあとに貼ると、より効き目を実感できるようです。

ふくらはぎの筋肉は、立っているときに身体を支えたり、背伸びやジャンプなどに使う他、足から心臓へと血液を押し上げるポンプのような、重要な役割を担っています。ここが疲労で固くなってしまうと、血流が悪くなり足がむくんで重くなります。



また、足の裏にはたくさんのツボや反射区があり、身体全体の調子にも関わってくる場所です。足の疲れは、立ち仕事の人にとっては職業病とも言える悩みですが、毎日のケアで、できるだけ疲労をためないようにして下さい。

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