立ち仕事で足の疲れやむくみ、膝や背中、腰の痛みなどを防ぐための対処法や効率的に仕事をするための方法などを紹介しています

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低血圧の人が立ち仕事をする際
気をつけたいのは起立性低血圧症です。

いわゆる立ちくらみですが、立ち上がったときに
血圧が下がる状態を言います。

立ち仕事の人にとっては全身の倦怠感などから
仕事に集中できない、貧血などの症状があるため、疎ましい存在になります。
低血圧は収縮期血圧100以下、拡張期血圧60以下の状態を指しますが、
常時低血圧の人もいれば立ち上がった時に起こる低血圧もあります。

起立性低血圧症の場合、自律神経系がうまく機能していないことがあります。
通常、人は立ち上がると、重力によって血液は下がっていきます。

しかし自律神経が正常に機能していないと、
脳に血液を送り込むことができず、脳は血液不足となり、
症状を引き起こすのです。

起立性低血圧症は放置すると危険

起立性低血圧症を放っておくと、仕事に行けなくなる等、支障をきたします。
ですから早めに専門医を受診し、薬などの対応をとることが必要です。

また病院では生活指導を行い、日常生活で症状を
予防していくこともできますので、心配する前に
一度受診することをお勧めします。

使用する薬は漢方ならめまいや立ちくらみなどに効果のある
半夏白ジュツ天麻湯、朝や食後のけだるさに効果のある
補中益気湯が処方されます。

他に自律神経を活性化するビタミン剤や
自律神経や抹消血管などに関わる薬が処方されます。
起立性低血圧症の場合、立ち仕事を続けると疲れやすくなると
言うこともありますので、早めに対処しましょう。

日常生活でできる予防法としては、
血圧がどのようなときに下がるかを知ることです。
その時に休憩をするようにしましょう。
また血圧を上げる塩分や水分の量を制限することはありません。

また赤ワイン、コーダーチーズ、パルメザンチーズ、
コーヒーと言った血圧を上げる作用のある食品を積極的にとるといいでしょう。
就寝の際は頭を高くし、上半身を起こすように斜めの姿勢で寝ると
起立性低血圧症症状を和らげることができます。

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