立ち仕事で足の疲れやむくみ、膝や背中、腰の痛みなどを防ぐための対処法や効率的に仕事をするための方法などを紹介しています
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すねが痛くなるのは、立ち仕事の中でもあまり動くことができず、同じ場所で立ちっぱなしという仕事についている人に多いのが特徴です。

歩きまわることができる仕事の時はいいのですが、レジや販売、美容師さんといった、その場に立ったまま動けない状態が続く人は、スネの筋肉がカチカチに固くなって、痛みやだるさを感じやすくなってしまいます。

これは、血流が滞り、老廃物がたまって疲れも蓄積されてしまうためで、ふくらはぎの疲れやむくみと同じように、筋肉がポンプの役目を上手く果たせていないということです。ですから、すねの痛みをラクにするには、ストレッチで筋肉をほぐしたり、すねの筋肉を動かす運動をすることです。

また、30分に1回程度でも良いので、その場で足首をぐるぐると回したり、かかとやつま先の上げ下げをして、できるだけすねやふくらはぎの筋肉をほぐすようにしましょう。
屈伸運動も有効です。1セット3回を3セットするだけで、血流やリンパの流れが改善されるそうです。

すねの痛みを予防するには

すねやふくらはぎが痛くならないように、普段の生活でも予防や対策を心がけることも大切です。

まず、足を冷えから守り、全身の血流を良くするためにも、シャワーだけですますのではなく、入浴はしっかりと湯船につかり、身体をあたためるようにします。

特に夏場は、暑さからついお湯につかるのを避けてしまいがちですが、冷房で意外に身体は芯から冷えています。冷え性の人は、血行を良くする工夫を怠らないようにして下さい。

次に立ちっぱなしの仕事の人は特に、疲れていても足を動かすことを意識してみて下さい。通勤のときにエスカレーターを使わずに階段を昇り降りしたりする程度でも違います。

また、むくみや足がつるといったことを防ぐためにも、塩分は控えめにして、ビタミンやミネラルの豊富な野菜や果物、海藻類などを積極的に摂るようにしましょう。

むくみ対策には、適度な水分摂取も大切です。水分は摂り過ぎても足りなくても、むくみの原因になりますので、自分なりの適量を見つけて下さい。

お風呂あがりや寝る前に、ツボ押しをしたり、ゴルフボールで足の裏をマッサージするのも効果的です。

土踏まずの真ん中から、少しつま先よりにある湧泉(ゆうせん)というツボは、足の冷えや疲れに効きますし、足の裏の真ん中にある足心(そくしん)というツボは、むくみに効果がありますので、、気持ちが良い程度の強さで押してみて下さい。特に女性はヒールの靴を履いていることも多いので、よけいにスネやふくらはぎ、足の裏などに負担がかかりやすくなります。

外反母趾や、足底筋膜炎などのトラブルがあると、それが原因でスネが痛くなることもありますので、それらの治療も早めに行って下さい。

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